【番外編】酒とタバコ
酒とタバコ
どうも、雨に唄えば。ヒロです。
突然ですが、私はタバコを吸います。ヘビースモーカーではなく一日5本程度です。普通スモーカー。
しかし、酒の席ではヘビーに様変わりします。あの酒の席でのタバコの旨さったらありません。よく禁煙の人が復活してしまうのが酒の席だと言う話があります。
酒が回ると、上司の愚痴や妻への不満、熱い仕事論など、タバコ片手に語りながら酒のみながら語る。
今の若い子はそういうのが嫌いなのかもですが、私は大好きなんですよね笑
酔っ払いだすと、時にカオスな状態になる。あの瞬間がたまらないのです。みんな、我を忘れて自由に言いたい事を言いあえる。
私は好きです。
そんなお酒のお供に、タバコと言うさらなる武器を手にしたら、もう私は無敵なのです。はい。
そしていきなりですが、私は疑問に思う事があります。
「タバコを吸う」と言う言葉には疑問を持ってます。
タバコはあくまで、草とフィルターの物体な訳で、私達が吸ってるのは、その熱せられた草からフィルターを通った煙を吸ってるので、正確には
「熱せられた草からフィルター通った煙を吸う」なのです。
はい、どうでもいい話でした。